お座りの時期

おすわりは首すわりに次いで、赤ちゃんの運動機能の発達を知る大きな目安のひとつで、なぜなら、頭から足へと順に進んでいく赤ちゃんの筋肉や神経の発達が、背骨の末端まで届いて、骨盤を支えて体のバランスをとることができるようになった証拠だからです。生後4〜5カ月ごろになると、両手を前についてなんとかおすわりの姿勢がとれるようになりますが、まだまだ不安定で、倒れることも多いですが、6カ月ごろには、少しの間ならひとりですわっていられる赤ちゃんも多くなります。最初のうちは、背中をグニャリと丸めて前かがみになったり、両手をついてかろうじて体を支えたり、かと思うとバランスをくずして後ろにひっくり返ったりして、なかなかうまくはいきませんが、7カ月ごろになって、ようやく背筋がまっすぐに伸びてだいぶ安定してきて、8カ月になるころには背筋をまっすぐに伸ばした安定したおすわりができるようになります。

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