赤ちゃんと発熱

赤ちゃんは免疫力が十分にないうえ、抵抗力も弱いので感染症にかかりやすく、熱を出すことが多くあります。生後6カ月まではお母さんからの抗体があるから病気になりにくい、といわれていますが、これは100%防げるという意味ではなく、お母さんが持っていない抗体であれば、病気にかかります。赤ちゃんは自分で「熱が出た」と言えないので、お母さんが注意して気づいてあげることが大切です。 赤ちゃんの体温は時間や環境によって変化しやすいため、いわゆる「平熱」というものはなく、一般的には37.5度以上を発熱と考えてよいでしょう。予防接種でも、37.5度未満であれば接種可能となっています。赤ちゃんの熱を測るのはなかなか難しいものですが、安静時に最低2回は計測をしましょう。また、正常体温を知っておくためにも、熱グラフをつけておくのもよいでしょう。


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